こんな患者さまに適しています
- お医者さんは怖くて苦手なので優しくしてほしい。
→ 今までの医者生活で「怖い」と言われたことはありません。
- 体調の「管理」はもちろん、介護の相談も聞いてほしい。
→ ケアマネージャーさんを中心とした介護チームのメンバーと綿密に連携させていただいています。
- 時間外の体調不良の時も、なるべく同じ先生に診察してほしい。
→ 「実績として毎年」90%以上…の往診は、「院長が対応しています。」
- 認知症で拒否が強い方。
→ 普段の定期的な往診も私が行い、担当医がかわることがないため、認知症の方でも主治医ということをすりこんでもらえる可能性が高くなります。
- 循環器疾患(心不全での入院歴、高血圧や糖尿病など)をお持ちの方。
→ もともとの専門が循環器内科のため、心不全での利尿剤調整などの細かい管理が可能です。
- 脳梗塞後遺症があり、日常生活や介護体制のことも含めて相談したい。
→ 多くの診療経験があります。これらの経験をふまえて、ご家族の介護負担軽減なども含め総合的に診療させていただきます。
- 訪問診療を検討していたが急に具合が悪くなったのでなるべく早く訪問診療を始めてほしい
→ 一人で診療していることから、臨時の往診や急な訪問のご相談に対応しやすいように、定期の往診スケジュールをあまり詰めすぎないようにしています。
※急ぎのご相談にも可能な限り対応いたしますので、一度お電話でご相談ください。
在宅医療対応例
- お一人で通院が大変な方
- 寝たきりの方で通院できない方
- 脳卒中や認知症で通院が大変な方
- 在宅自己注射
- 在宅中心静脈栄養法
- 在宅酸素療法
- 在宅自己疼痛管理
- 在宅成分栄養経管栄養法
- カテーテル管理
- 終末期(ターミナル)